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シニアリーマンリアル起業日記  「志事」を創業しよう! 

人生100年時代。「志事(しごと)」を色々な形で生み出し、歳を重ねるごとに働くことを通じてかっこよくなる大人をどんどん増やすんだい。という野望を持ったシニアリーマンの起業奮闘ぶりを、リアルに綴ります。これからのキャリア開発を考えるサラリーマン皆様に、ロールモデルならぬ抱腹絶倒のネタを捨て身?で供給するブログです。  *志事創業社のHPはこちら http://age100.tokyo/aboutus/

高尾山で、五感を呼び覚まされる心地よさを感じてきました♪

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先週末の金曜日、「タマベン大人の遠足」と題して、ミュシュラン三ツ星の山、地元八王子が誇る高尾山に行ってきました♪ 


 メンバーはおじさん五人組みですが、山菜取りの達人や、アルピニストと呼びたい山登り愛好家、高尾山の全てを知り尽くしているのではという御仁などなど、初心者の私一人が”強者(つわもの)”に紛れ込んでしまった感じです。

 お恥ずかしながら、私はアウトドアは大の苦手。キャンプとか山登りとかのお誘いは「ごめんなさい」をしていることがほとんどなのです。今回は「自分の住んでいる多摩地域の魅力を体感せずして、タマベンのメンバーか!」と突っ込まれるのを勝手に心配して、参加を決めたしだい。なんともおっとり刀ですよね(^^;)

 

 

集合場所の高尾山口駅前は、平日の朝だというのに、待ち合わせの人でごったがえし。秋の紅葉に負けず劣らず、桜の季節の人気がわかります。それでも「週末に比べたら、かなり空いている」との強者みなさまのコメントでした。 

 「じゃぁ今日は、6号路で登りますか」

と、何やら専門用語?を使われてチンプンカンプンなるものの、ケーブルカー乗り場の桜に見惚れた後、いよいよ「登頂」開始です。ご存知の方も多いと思いますが、高尾山は標高599m。「登頂」だなんて大袈裟に過ぎる表現なのですが、私一人、勝手に緊張感みなぎっている様子をここから想像していただければと(爆)

 

 

ところが(当たり前ですが)、私が不必要にテンション高いのを気にもせず、”強者”の皆さまが、道中てんでお気楽で面白いんです。雑談に興じて歩いていると思いきや、突然「これは食えるんだよね」と道端の山菜?を指さしたり、「お! この鳴き声はタゴガエルだな」と耳を急にすましたり。なんか色々な感覚を使って「山歩き」を楽しんでいるご様子。

「え? どこどこ?」「うん? そんなの聞こえました?」と都度、お尋ねする私との違いがありあり。さすがの余裕です。

 それでも不思議なもので、1時間もしてくると、「あれ、あんなところにちょいと変わった花が」とか「せせらぎがいい感じで聴こえる」とか、初心者の私でも気づくようになってきます。五感が研ぎ澄まされてくると言えば、これまた大袈裟ですが、普段あまり使っていない「センサー」が動き出す感じです。これが何とも自然と会話しているようで心地よい。山頂に到着後のお約束のランチも、最高に美味しくいただきました。空気もいいせいだな、きっと。

 

 

なんて、すっかり「山好き」風なことを偉そうにコメントしていたら、

「いやぁ、こんな程度で好きになってもらえるなんて、”洗脳”も簡単でいいわぁ~」

との突っ込みいただきました。いや、だから私の感受性が高まったからだって。

 

 

何はともあれ、頭が固くなったり、考えが煮詰まったりした時、必要なのは自分の持っている様々なセンサーを動かすことかもしれないなぁと思った次第。「高尾山」で学んだメンタルトレーニングということですかね。

 あ、ちなみに麓に降りてきての蕎麦もめっちゃ美味かった。こちらは「麺足る」ですね~っ。

 

…そして翌日、使っていないところ動かしたせいで…筋肉痛になりましたとさ(^^;)