読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

シニアリーマンリアル起業日記  「志事」を創業しよう! 

人生100年時代。「志事(しごと)」を色々な形で生み出し、歳を重ねるごとに働くことを通じてかっこよくなる大人をどんどん増やすんだい。という野望を持ったシニアリーマンの起業奮闘ぶりを、リアルに綴ります。これからのキャリア開発を考えるサラリーマン皆様に、ロールモデルならぬ抱腹絶倒のネタを捨て身?で供給するブログです。  *志事創業社のHPはこちら http://age100.tokyo/aboutus/

「自分で決めるを楽しむために」 最新のTVゲームでの気づき!

f:id:kyopapa50:20170330110831j:plain

インベーダーゲームで熱くなり、初代ファミコンドラクエ(嗚呼、懐かしの復活の呪文!)でRPGにハマった年代としては、最近のゲームの「進化」たるや想像を超えるものがあります。

 

先日、息子が某N社の「スイッチ」をバイト代はたいて購入してきました。その昔、奥様の逆鱗に触れ、某S社の初代プレイステーションを最後に個人プレーは完全に断っていたのですが、この歳ならまさかもうハマることはあるまいと、「お父さんにもやらせてよ」とちょいとお試し…のつもりだったのですが、結構来ました~!

 

 

某『Zの伝説』というRPG(ですよね?)ソフト。これが凄い。昔のRPGってシナリオに沿ってストーリーをたどっていくしかできなかったのですが、今やプレイヤーが自分の意志でゲームの世界のどこでも自由に旅するなんてことが当たり前に。

 


…って、驚いていたら「お父さん、オープンワールドゲームなんて、結構前から出ているし、そんなに珍しいってことないんじゃない」と息子からの解説。

ちなみに、オープンワールドゲームとは “フィールドやプレイヤーの行動に制限がない/少ないゲーム” のことで、フィールド上の見えているところへはどこまでも行けるし、向き合う「謎」や解く順番なども、プレイヤーが自身で判断できるゲームだそうです。

どうです、ハマりそうじゃないですか(^^;)

 

 

ところがなのです。自分で何でも決めてよいとなると、これが意外にも苦しい。何せ広大な世界で、無目的にウロウロしていると、敵?と思わしき相手にボコボコにされちゃって、ゲームオーバーなんてことがよく起きます。そんな時、思うわけです。「俺は一体何のためにこの世界に居るんだぁ~!」と。

勿論、ゲームのオープニングで、「この世界を悪の手から解放してください」的なビッグなビジョンは示されるのですが、さてどこから手をつけたら良いものかと、途方に暮れる場面が多いんですね。

 

 

これって、人生まさにそのものだなぁと。特にシニア起業した身には、染みてくる話。ビジョンを掲げて「プレイヤー」になったものの、具体的にどこを訪ねていくのかで右往左往したり、実力伴わないうちに、突然「中ボス」級のプロジェクトに挑んで、ゲームオーバー並のダメージ受けたり。

 

 

良くしたもので、そんなちょっと情けないプレイヤーのために、某『Zの伝説』では、ミニチャレンジなるイベントが多数用意されています。「鶏が逃げちゃったんで捕まえてきて欲しい」とか「たいまつに火をつけて欲しい」とか。ミニチャレンジをしているうちにゲーム進行のために必要なコントローラ操作や、ビッグビジョン達成に向けた中期目標が分かってくる仕組みです。

 

 

ここで気づいたんですよね、今更ながら。オープンワールドでは小さなチャレンジを続けることが大事なんだと。Visionに向けた道は、小さい一歩を確実に歩める力をつけることで進んでいけるものなんだと。

「他人から与えられたような”こんまい話”は、俺の大志の邪魔になるだけだぜ~」という台詞は、100年早いと。(ここ某『Zの伝説』の背景ストーリーにちょっとかかってますw) よし! これで「自分で決めることを楽しむために」、攻略だぁ~♪

 

 

「ゲームの中でミニチャレンジしている暇があったら、早く現実世界でまともな修行しなさいよ!」と、また逆鱗に触れそうな気もしますが…。やっぱり、ハマってる?(^^;)