シニアリーマンリアル起業日記  「志事」を創業しよう! 

人生100年時代。「志事(しごと)」を色々な形で生み出し、歳を重ねるごとに働くことを通じてかっこよくなる大人をどんどん増やすんだい。という野望を持ったシニアリーマンの起業奮闘ぶりを、リアルに綴ります。これからのキャリア開発を考えるサラリーマン皆様に、ロールモデルならぬ抱腹絶倒のネタを捨て身?で供給するブログです。  *志事創業社のHPはこちら http://age100.tokyo/aboutus/

AIとの差別化はシニアがお得意⁉ AIスピーカーに感じるもやもや

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「AIスピーカー」の話題が盛り上がっていますね。私たちの日常生活の中にある「コミュニケーション」の大部分が、今や「機械」を通じて行われているので、これぐらいのものが出てきても、もはや驚きなどないかもしれません。

でもね、なんかモヤモヤするんです。新しいテクノロジーについていけない、のろまなオヤジのせいでしょうか? 何か大切なものを見落としているような…。

 

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コップの水が半分…の比喩がいまひとつなわけ ”脱!「残高」の人生”

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ポジティブ思考を表現する比喩として、コップの水の話がありますよね。

「コップの水が半分となった時、あと半分しかないと思う人と、まだ半分もあると思う人がいます」ってお話。

 

これ、人生100歳時代を迎える心構えとして使われるケースもあるのですが、いまひとつじゃないかと思っているんです。

 

「コップの水が半分の比喩がいまひとつなわけ」

 

ということで、ちょっと思うところ書いてみました。

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デジタル音痴は武器になる?

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昨日、スマホを忘れちゃったんですよね。

全く持って不便極まりなし。

何より、手持無沙汰だし、”つながらない”ことへの不安感が。

 

しかして、時間が経つうちに、「これって、いいことかも」との気づきが…。

 

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たまには書評も 「日本の経営にだって学ぶこと沢山ですよね」

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企業(事業)経営に興味関心のある方は、欧米系の横文字情報を学ぶケースが多いですよね。MBAを例にするまでもなく、「マネジメント」を学ぶには海外事例からというわけです。

 

確かに、日本の大企業のやり方では、どうも立ち行かなくなっている事例が目立ちます。制度疲労やら機能障害など、そこかしこで起こっている様は目を覆いたくなるぐらいです。

云十年前、昭和の時代に企業人デビューした年代の方(私です!)には、自分たちのやり方、経験がこれからの時代に全く通用しませんぜと言われているようでもあり、ちょっと辛いかなぁ。特に凋落著しいと言われているメーカーの皆様方。

でも、日本の企業だって、ちゃんと「イノベーション」も起せるし「バックキャスティング」で事業創造だってできるんです…という話をすっきりまとめていただいている本がこちら。

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マシュマロチャレンジの教え 「PDCA回してますか?」 

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皆さんはマシュマロチャレンジをご存知ですか? 冷たい氷水を頭からかぶるバケツチャレンジとは違いますので念のため(^^)

先日、ある講座で教えていただいた話がとても印象的でしたので、こちらで披露させてください。

用意するのはスパゲティ(ゆで上げ前のパスタ)、スコッチテープ、紐、そしてマシュマロ。この材料を使って、18分の時間で、いかに高い「塔」をたて、てっぺんにマシュマロを載せるかをチームで競うゲームです。

 

チームビルディングや、PDACサイクルなどを体感する手法として、ビジネススクールを始め、様々な「教育」場面で採用されているそうです。

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大人の起業家は、言葉を丁寧に扱って差をつける

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世の中、「失言」の嵐です。

 

閣僚の問題発言は相当にひどい話。

何せ、言葉のプロであるはずの政治家が「私の真意が伝わらなかった」との釈明。自分の政治理念を口頭で伝えるのが生命線の職業なのだから、これは仕事放棄の発言かと。内容如何に関わらず、この釈明コメントだけでアウトだと思います。

 

一方で、聴き手の言葉に対する「不寛容」も相当に広がっているのも事実。内輪の会議でのコメントですら、あっという間に世間に拡散してしまう世の中。個人のブログだっていつでも「炎上」の可能性を秘めています。偽ニュース(Fake News)や脱真実(Post Truth)といった現象は、耳に心地よい言葉しか受け入れられない世相を示しているとも言えそうです。

 

発信する側からは覚悟も自覚も無い言葉が乱発。聴く側は自分の聴きたい言葉しか受け入れない。言葉の持つ本来的な力が、どんどん失われているのではないでしょうか。

 

 

で、こうした世の中だからこそ、言葉を丁寧に扱う事ができれば、凄く他と差がつくのではないかと思ったわけです。

 例えば、挨拶。おはよう! と爽やかに言うだけでも随分と「良い人」ってキャラクターでしょうが、おはようございます! とさらに添えるだけで、品の良さも伝わる。  

 例えば、プレゼンテーションの機会。掴みをどうするか、TEDなどでプレゼンのノウハウを勉強するもの良いのですが、自分が伝えたい言葉をたった一つ探し出すことができれば、「面白かったね」以上を相手に伝えることができるのではないでしょうか。

 これぐらいの工夫でも、日々重ねていくことで、ものすごく大きな差になるのではないかと思うのです。

 

 

言霊(ことだま)を持ち出すと、「おっと精神世界の話ね」と警戒されちゃうかもしれませんが、ここまでライトになっちゃってる以上、ドーンと一言に魂をのせていく気構えが逆に重要だろうと。ここぞという時に適切な言葉を使える大人の起業家。めっちゃ恰好良いじゃないですか。

おやじギャグもそのトレーニングの一歩ですね…多分。

シニア起業家はビジネスにお金を使おう!

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先日、たまたま偶然に『バブルの頃』を20代の方に話をする機会が続きました。

 

「明け方、都心から多摩の自宅にタクシーで帰り、そのまま運転手さんを待たせてシャワーだけ浴び、会社に出社し直した」だの、「美味いラーメンが食べたくなったので、飛行機乗って札幌まで日帰りしてきた」だの、それはもうバカみたいな話を並べたので、おとぎ話に目を輝かせるように聞き入ってくれました。実際はあきれて、何も言えなくなっただけかもしれませんが…

 

『バブル現役世代』の、“また出たか話”と笑ってくださって良いのですが、昔を思い出しているうちに気づいたことがあります。それは、お金を使うという感覚の衰えについてです。

 

 

あまりにもおバカなお金の使い方からの反動か、『バブル』以降、お金を使わない能力(≒態度,姿勢)が、ここず~っと私たち日本人の基本価値となっているような気がします。「コスト削減」とか「緊縮財政」とか「無駄を省く」とか。「効率化」なんていうのもこの類の価値観の一つかもしれません。

 将来に備えてまずお金を貯める。容赦なきコストカッターこそが良き経営者、リソースを集めるのにお金を使わないことが立派なマネジメント、節約に勝る経営無し…てな勢いです。何せ、ちょいと「無駄使い」に見えようものなら、世間から総攻撃。お金使うことのリスクが、失う以上にとんでもなく大きくなっている感じです。

 

 

バブルの頃の笑い話の一つに、

「どうせお前ら頭も体力もないんだから、せめてお金でも使えよ!」

と上司に怒られるTV番組の企画マン達というのがありましたが、お金を使ってどうビジネスにつなげるか、切磋琢磨をしていた時代でもあったと言えます。これ、今になって考えると貴重な体験かもしれません。

 

「お金を使う」こと、意外に今のビジネスシーンで選択肢から外されている事が多いのではないでしょうか。「コストをかけずに…」という枕詞をつけて、ちょっとしたチャレンジを先延ばしにしていないでしょうか? 節約は本来、使うべきところにお金を回すための手段。使わないお金を貯めこむことが目的ではないはず。ここぞというところにお金をかけることこそ、ビジネスの要諦であったはず。そこを見極めることこそ、経営者の力だったのでは。お金をかけて、自分達では持ちえないカードを持つ。M&Aだってそういった視点の経営手法の一つですよね。買い物上手になるには、場数だって踏まないといけません。

『バブル世代』は、確かにおバカなお金も沢山使ったと思いますが、だからこそ、お金の面白い使い方、活かし方を知っているはず。ここ、もう一度磨いてみたら、ビジネスがもっと楽しくなるのでは?

 

 

 え? もともと使えるお金がない? うーん、じゃぁ使い方を指南して一緒に楽しむということで…世の中、そんなに甘くないか(^^;)