シニアリーマンリアル起業日記  「志事」を創業しよう! 

人生100年時代。「志事(しごと)」を色々な形で生み出し、歳を重ねるごとに働くことを通じてかっこよくなる大人をどんどん増やすんだい。という野望を持ったシニアリーマンの起業奮闘ぶりを、リアルに綴ります。これからのキャリア開発を考えるサラリーマン皆様に、ロールモデルならぬ抱腹絶倒のネタを捨て身?で供給するブログです。  *志事創業社のHPはこちら http://age100.tokyo/aboutus/

「指示待ち族」は悪いのか? 働き方改革の難しさ(不思議)

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とあるボランティア活動(自治会とかPTAとかをご想像くださればと)の打ち合わせでの一コマ。

役員(各係)の担当決めをくじ引きで行うことになったのですが、参加者の一名がある係りの長に決まった際にかたくなに拒否。「私が役付きになっても何もできません!」の一点張り。

今年度の役員皆さまも、順番だから致し方なく義務を果たすという感じの方がほとんどなので、逆に、「一人のわがままが通るなら、私たちだって拒否したいですよ!」とのコメントが出てヒートアップ。実は私も、「しょうもないなぁ~」と思いつつ、「では〇〇さんは何ができるんですか?」と質問したところ、「(指示する側でなくて)指示されれば何でもやります」との回答。文字通りの「指示待ち族」の方だったのですが、皆さまはこういう方と一緒に仕事したいですか?

 

私はこういう方とは仕事はご一緒したくない派でしたが、最近になってちょっと変わってきました。人には得手不得手があるし、色々な「働き方」を受け入れていける組織ほど、これからはパフォーマンスもよくなると理解しだしたからです。9 to 5の終身雇用で働き手を集め続けることは、もはや不可能。ましてタレント人材は、自分のスタイルにあった働き方を求めています。「指示待ち族」というレッテルを貼って「使えない」と勝手に決めつけていては、人材を逃すことになりかねません。多様な人材の活用ができる柔軟性が求められる時代ってことかなと。

 

で、働き方改革。今までの働き方を見直そうということ自体はとても良いことだと思うのですが、よりもよって杓子定規にどの会社も時短(残業規制)のみが見直しポイント。この発想こそが、柔軟性のない働き方の温床そのものではないかと。

 

とは言え、長年かけて身に着けた働き方のスタイル。これをいきなり柔軟にいたしましょうと言っても、なかなかに実現できないのも確か。どうしても、わかりやすいところに集中しますよね。かくいう私も、本音のところでは、一人で判断して、てきぱき動いてくれる人のほうが、仕事しやすそうだとの思いは変わらないのです。

 

なんて話をある人にしていたら、「指示待ち族最高! 私だったらあれもこれもとなんでも頼んじゃう」とのお話し。なるほどなぁ。まだまだ私も未熟で、どんな人とも心豊かに一緒に仕事できるわけではないのだと認識しました。

 

ところで、くだんの方と打ち合わせ後にお話ししたら、「私でもできることがあるはずだと思って、役員を受けたんです。だからなんでも言ってください」とのことでした。うーん、本当は素直でいい人なんだ。やはり、まずはいろいろお願いするってことですね。

 

 

 

 

 

タマベンでSDGsの勉強

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こちらへの投稿がしばらく滞っていたので、活動休止中かとご心配いただいた方(多分いないかもですが…w)ちゃんと本人も志事創業社も元気に動いておりますので、安心してください(^^;)

☆志事創業社の近況はこちらのHP(ニュース)をご覧ください

 

さて、先日、細く長く続いているタマベン(多摩でたまに開催する自主勉強会)の第68回を、TAMA協会さんとご一緒に、また、たましん(多摩信用金庫)さんに会場をお借りして開催することができました。多摩地区の由緒ある団体さんと開催できたこと、初の試みですが、タマベンも成長したなぁ~と”福”代表としても感慨ひとしおです。

TAMA協会さんのHPはこちらから

 

テーマはSDGs! 何ですか、それは? という方もいるかと思いますが、次世代にも素敵な世界を残していくためには、今ここで取り組まなければいけない課題、目標をはっきりさせて、個人や企業、国に至る様々なレベルで取り組んでいきましょう! ってことかなと、個人的に理解しているものです。

SDGsの詳細はこちらから

 

今回のタマベンでは、もっとSDGsを身近に感じてもらいつつ、個人や企業で何ができそうか、やりたいかを、気軽に考えてみる機会として開催しました。

参加者皆さんと、楽しく真剣に語り合えた時間になったかと思います。

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プレッシャーを「美味しい」に変えるリフレーミング

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正月の風物詩、箱根駅伝

 

にわか「解説者」や「ファン」、あるいは年に一度だけ母校愛が目覚める人などが急増のこの時期…当然私もそのうちの一人です(^^;)

体育会系の弱いイメージの強い母校が4連覇となると、そりゃぁもう自分から話題にしますよね~。

 

今回は往路で36秒の差がついての2位。東洋大学の盤石の走りを見ると、これは復路でもやられてしまうかもの不安が。抜けそうなタイム差というのことで逆に力が入って、本来の走りが出せずに沈んでしまう…って、結構ありそうなシナリオじゃないですか。

しかして結果は、6区(山下り)小野田君が1位を奪取して、以降は危なげなく繋いでゴール! 

 

その小野田君の後日のコメントに驚きました。

「36秒差。これは美味しいなぁって思いました」

つまり、1位に踊りでる機会が自分に回ってきたとことを嬉しがっていたということですよね。「結果がでてからのコメントだから、どうとでも言えるよ」と、凡人はやっかんだりしそうですが、かなりの確率で本気でそう考えていたのではと。少なくとも、プレッシャーに対して、そのようなイメージで対抗していたのでは。

 

これ、「リフレーミング」の技術ですよね。ポジティブシンキングとは似て非なるような気もします。

「負けたらどうしよう」でも「自分は抜けるはずだ」でもなく、36秒差という事実に対して、「(抜いたら)美味しいよね」という、チャレンジを楽しもうという姿勢。仮に結果が出なかったとしても、これなら次のチャレンジに対しても脅えることなさそうです。

 

よくある「結果にコミットメントしろ!」は、結果に向けて動き始めている人には、百害あって一利なしの叱咤激励かもしれませんね。

ということで、今年は自分の「結果」にはこだわらないことにします…って、これは単なる”ネガティブシンキング”か(^^;)

 

 

 

 

実行することが楽しくない「計画」は立てたくない

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一年の計は元旦にあり

新しい年に今年の誓いを立てる。とってもよい風習ですよね。

「やりたいこと」を計画して宣言すると、俄然、現実味を帯びてきてその気になってくるものです。

勿論、三日坊主という言葉もある通り、なかなか実行し続けることは難しいものですが、途中で挫折しちゃうのは、元々「”そそられない”のだけれど、一応言っておくか」的な計画を立ててしまったためというケースが多いのでは。

 

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一人のお客様から始まる -神々がお集まりの出雲で感じたこと②-

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世界に誇るべき日本の企業が、人口400人ほどの島根県太田市大森町にあることを、今回の訪問で初めて知りました。

中村ブレイスさんは義肢装具の会社。ベストセラーの『日本でいちばん大切にしたい会社』や、TV番組のカンブリア宮殿などにも取り上げられています。

創業者で代表である中村社長のお話をお聴きしました。

 

一人のお客様から始まる

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非効率なことを大事にする  -神々がお集まりの出雲で感じたこと①-

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旧暦の11月は神無月の呼称ですが、出雲では「神有月」。全国の神様が集まるこの時期に、大企業ビジネスパーソンの方々と出雲に行ってきました。

目的は多機能自治を推進している雲南市の状況や、日本よりひょっとすると世界で有名な地域企業である、群言堂さんや、中村ブレイスさんのお話をお聴きするためです。

本当に沢山の「神と触れ合うかのような時間」をいただき、実はまだまだ消化しきれていないのですが、逆に、余韻が残っているうちに、印象に残った点を書き残しておこうと思います。

非効率なことを大事にする

 

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AIとの差別化はシニアがお得意⁉ AIスピーカーに感じるもやもや

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「AIスピーカー」の話題が盛り上がっていますね。私たちの日常生活の中にある「コミュニケーション」の大部分が、今や「機械」を通じて行われているので、これぐらいのものが出てきても、もはや驚きなどないかもしれません。

でもね、なんかモヤモヤするんです。新しいテクノロジーについていけない、のろまなオヤジのせいでしょうか? 何か大切なものを見落としているような…。

 

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