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シニアリーマンリアル起業日記  「志事」を創業しよう! 

人生100年時代。「志事(しごと)」を色々な形で生み出し、歳を重ねるごとに働くことを通じてかっこよくなる大人をどんどん増やすんだい。という野望を持ったシニアリーマンの起業奮闘ぶりを、リアルに綴ります。これからのキャリア開発を考えるサラリーマン皆様に、ロールモデルならぬ抱腹絶倒のネタを捨て身?で供給するブログです。  *志事創業社のHPはこちら http://age100.tokyo/aboutus/

プレゼンテーションの基本おさらい

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Day +316

 

"志事”柄、色々な組織の方にお会いするようになりました。

会社人の頃には、「部活」でしかお話する機会のなかった、NPOの方々とは、今ではすっかり「本業」でやり取りさせてもらっています。

そこで、感じることは、NPOのリーダー皆様のプレゼンテーションの上手さ!

 

会社で〇〇長とタイトルがつくようになると、プレゼンンの機会も増え、それなりに経験を積むので、割に自信を持っていたりするケースもあると思います。実は〇〇長って、恵まれている環境でプレゼンしていることを忘れがちです・・・というか気づいていないかも。少なくとも私は会社にいる間は意識してませんでした。すなわち、「こちらが話している事を、積極的に理解しようとしている方々」を相手にプレゼンをしていたことに。

 

会社の偉い方のプレゼンは「業務指示」でもあるので部下は必死、お客様は交渉事なので真剣、関係業者は業務への関わりを考え傾聴・・・。ところが、NPOではそうはいきません。ほとんどの場合は「何であなたの話を私が聴かなければいけないの?」という方々を相手にプレゼンしなければいけないからです。そう、会社人(特に〇〇長)のプレゼン経験とNPOリーダーのそれは、ハードルが全然違うんですよね。鍛えられる環境が違うので、必然、NPOのリーダーの方はプレゼンが上手になる。

 

ということで、この一年間で改めて学んだり気づいたプレゼンの基本を、メモがわりにまとめておくことにしました(^^)

 

1.プレゼンの成否は準備の段階で半分以上が決まる

相手先の調査,資料用意,リハーサル等、本番の前の時間の方が圧倒的に長い!

この時間の使い方が大事

 

2.言いたいことを伝えるのがプレゼンの目的ではない

相手先にプレゼン後に何らかの期待アクションをしてもらうことが本来の目的!

相手先の聞きたい事を伝えることが必須

 

3.欲張って詰め込むのは何も語らないことよりも悪い

情報量を入れ込み過ぎると、ノイズとなってネガティブな印象になることも

メインメッセージを決めてシンプルに

 

4.誰が話しても同じ内容ならやらなくても良い

あなた自身を理解してもらう事が、相手先からの共感を引き出すポイント

自分でなければ語れない要素を入れること

 

5.見えるように表現し、聞こえるように話す

資料はちゃんと相手先に見えるか? 話し言葉は聞き取りやすいか?

相手先になりきって自身のプレゼンを評価する姿勢を持つこと

 

まぁ、当たり前のことばかりなんですが、これを徹底することが大事なんだと、つくづく思っている次第です。そして何より、プレゼンを磨くことで、本人とその組織もどんどんブラッシュアップしていくんです! この効用は以前にこちらのブログで触れたのですが、本当、ここ実感です。

 「個人と組織を鍛えるプレゼン研修」

これ、志事創業社のビジネスメニューに入れちゃおうっと(^^)/