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シニアリーマンリアル起業日記  「志事」を創業しよう! 

人生100年時代。「志事(しごと)」を色々な形で生み出し、歳を重ねるごとに働くことを通じてかっこよくなる大人をどんどん増やすんだい。という野望を持ったシニアリーマンの起業奮闘ぶりを、リアルに綴ります。これからのキャリア開発を考えるサラリーマン皆様に、ロールモデルならぬ抱腹絶倒のネタを捨て身?で供給するブログです。  *志事創業社のHPはこちら http://age100.tokyo/aboutus/

シニア起業家の3つの管理ポイント

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Day +184

「会社人」時代は、やたらと″管理”という言葉が嫌いな時期がありましたが、起業してみて、やはり経営には″管理”すべきポイントがあるなと思っている次第です。特に、ゆるゆるとしがちな私のようなシニア起業家には(^^;)

 

■その壱 「お金」

「そりゃぁ当たり前でしょう!」って感じですよね。でも、開業当初から収支のことだけ考えると、こりゃぁまぁ大体がコストカットの話になってしまい、せっかくの起業の勢いが落ちる一方です。何せ事業収入が細いわけですから。シニア起業の前提として、とりあえず多少のストック(≒稼ぐまでの猶予期間)があるとした時、″売り”を作るためのお金は投資と割り切る心意気が必要だと思います。

 た・だ・し、ここで一番避けたいのが「見栄」。ともかくあれもこれもと欲張ってしまいやすいんです。あろうことか、勝手に他人の目などを気にして。どこにお金をかけるのかの優先順位(まぁ一番だけ決めるというイメージですが)をつける必要が絶対大事。「予算決めてうまくバランスすればいいじゃない」という考えもあると思いますが、これだと結局全部中途半端になっちゃうんですよね。「ここだけはケチらない」というところがあるからこそ、他のところでの節約も楽しくなる?わけで…。 

「起業したから、ここだけは(割と)自由にお金使えるんだ」ぐらいのほうが、やりがいも増すってもんです。収入が本当びっくりするほど少ない(のが普通)ですから、それぐらいのところがないと、本当、あっという間に気持ちが萎えちゃうんです(苦笑)

 

■その弐 「人」

 いやいや、いきなり従業員を雇い入れるという話ではありません。ともかく、起業すると本当に多くの方とお会いする機会が増えるのですが、何せ記憶力は落ちる一方。「素晴らしいご縁いただけた! あんなこともこんなことも一緒にできそう!」なんて出会いがあっても、三日後には沢山の名刺の中で「あれ? どの方だっけ?」ってなことが、平気で起きるんです。これ、本当に勿体ないというか、機会を自ら捨ててますよね。

 とにもかくにも、自分の一番適した(≒やりやすい)方法で、この人は! の備忘録を絶対作っておく必要があります。相手がコンタクトしてくれることを期待しすぎちゃうのが、シニア起業家の悪い癖(あ、私だけ?)です。

 

■その参 「健康」

 「お金」よりも「人」よりも、こちら「健康」に勝る管理ポイントは、シニア起業家にはありません。絶対です。特に、自分が休んでも誰かがカバーしてくれていた「会社人」を長くやっていたシニア起業家ほど、自分の健康という財産を軽視しがちです。風邪で一日休むというのが、どれだけ「事業運営」に影響するのか。

 いえいえ、だから強靭な体力を養い、万全の管理で24時間働けますか状態を続けましょうという話ではなく、むしろ小さな身体トラブルはいつでもありうる前提で、余裕のリズムを刻みましょうということです。さすがに、大病患うまで頑張りがきく年齢ではないと思いますが、調子に乗って体調不調になって、数日寝込むなんてことは平気で起こるんです。先週末、疲労がたまって二日間運行不能になっていた自分がそう言うのですから、ここは間違いないです(爆)

 

ということで、管理ポイントを3つ挙げてみましたが、何のことはないですね。新入社員の頃に「社会人たるもの…」で教わったような内容でした。しばらく、とんと忘れてた(≒実行していなかった)んだなぁ~。